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2007年4月14日 (土)

理解に苦しむナンミョー軍団!

Flag 今日は、ちょっと怖い話しだよ。怖いって言ったってお化けとか幽霊とかテポドンとか狂牛病とか、中国から飛んでくる黄砂で間もなく日本が花粉症の嵐になるとかって話しじゃなくって、病気で亡くなった人の家に一晩中「おめでとうございます」と言う電話をかけまくる、とうていまともな人間には、理解しがたいコトを平気でやっちゃうナンミョー軍団のお話しだ。

『創価学会を斬る』 (佐高信)

前号の「論争」欄に、熊本県の農業高校で校長から「『週刊金曜日』は生徒に読ませるのには好ましくない雑誌だから絶対に寄贈は受け入れられない」というクレームがついた話が載っている。

それを読んで、今年の3月13日に、東京都の大田区議会で公明党の区会議員がやった質問を思い出した。

質問というより“焚書坑儒”的要望である。

「『週刊新潮』『週刊文春』『文藝春秋』を全大田区の全図書館から排除してもらいたい」

幸か不幸か、本誌は入っていなかったが、この議員は「週刊誌は人のことを中傷している」とし、「私は不愉快だから何とかしてもらいたい」と訴えた。

「不愉快」の感じ方は人によって違う。私は、公明党のバックの創価学会のドン、池田大作の跋扈こそ不愉快だが、それでも、彼の本を図書館から排除してもらいたい、とは思わない。

しかし、彼らは排除を求める。それは自信のなさを表してもいるが『週刊新潮』の3月30日号によれば、1969年に刊行され、言論出版妨害事件を惹き起こした『創価学会を斬る』(日新報道)の著者、藤原弘達が昨年春に亡くなった時、夜中じゅう、

「おめでとうございます」

という電話が続いた、と妻の充子さんが証言している。

「実は厭がらせは主人が死んでからも続いたんです。出版妨害事件の時は段ボール箱に3 箱以上も投書が来ましたし、警察がうちの子どもに警備をつけなくてはならないほど脅迫が相次ぎました。彼らは本当に仏教を信じているんでしょうか……」

充子さんはこうも語っているが、いまから30年以上も前に書かれた『創価学会を斬る』には、こんな予言的指摘もある。

「創価学会・公明党が目下ねらっているものは、自民党との連立政権ではないのか」

そして、藤原はそれをこう憂える。

「もし自由民主党が過半数の議席を失なうというようなことになった場合、公明党に手をさしのべてこれとの連立によって圧倒的多数の政権を構成するならば、そのときは、日本の保守独裁体制が明らかにファシズムへのワンステップを踏み出すときではないかと思う。

(公明党が)自民党と連立政権を組んだとき、ちょうどナチス・ヒトラーが出た時の形と非常によく似て、自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、公明党の中における宗教的ファナティックな要素、この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁体制を安定化する機能を果たしながら、同時にこれを強力にファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働く可能性も非常に多くもっている」

この本はいまも「生きている」と思うが、残念ながら文庫化等はされていない。

なんとも、怖い話しなんだろう。こんなことを平気でやってのけちゃう創価学会って一体全体なんなんだろう?もちろん、真面目に神を信仰している人達もいるんだろうけど、その真面目にやっている人達にとっても迷惑な話なんだと思う。

なにが「おめでとうございます」だよ!おまえらの空っぽな頭の方が、よっぽどおめでたいや!

なんて思う今日は13日の金曜日の次の日なのでしたー。

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コメント

どらみさん、取り上げてくれてありがとう。
葬式で祝電送って来たり、おめでとうの電話をしてくるのは熱心な馬鹿がいたということであってそんなに怖くないです。
問題は、自公連立によるファシズムです。一言で言うと、一党独裁政治(この場合連立だが)による政治的自由活動の抑圧行為等です。 本来、公明党(創価学会)は、救いを求める貧しい人たちのためのものではなかったのか。ならば社会党、共産党と近いはずである。 本来は自民党と一緒にやっていけるはずはないのに、自己保持のため寄生している。 公明としては、自民が独自で過半数を取ったら自分たちは不必要とされるので、今の自民党が人気ないのは好都合だろう。 
そいうだ、自民党単独で過半数取らせ、公明党を捨てさせられないだろうか。 自公連立のファシズムはこのままでは危険だ。

投稿: サラリーマン | 2007年4月14日 (土) 12時54分

サラリーマンさん、どーもです。

いつの頃から、自民党とナンミョーがくっついちゃったのでしょうね?くっつくきっかけってなんだったのだろう?
過去に戻れたら、この二つの間を大型ハサミでちょんぎってくるのになー。

投稿: どらみ | 2007年4月15日 (日) 00時13分

いつもブログお疲れ様です。二回も書きこんですいません。
 私は自公連立のせいで労働条件がわるくなり長時間労働(14時間)の被害をもろにくらった、被害者のひとりです。
 仕事終わって家に帰って、ホームページ見る体力すら残ってませんもん(笑)
公明党と自民党って昔は激しい敵対関係だったのに、公明は与党になってこの国をのっとりたい、自民は公明の集票軍団が欲しいってことで利害が一致しちゃったんでしょうね。

 昔の公明党はカルトなのはおいといて、考え方はまともでしたよー。今の民主党よか庶民目線でした。
 今は見るかげもありませんが(笑)

 そういえば、ナンミョーの友人が選挙期間になると毎回この候補にいれてくれといってきて、ウザイです。
 気持ち悪い集会にも誘おうとするし、仲が良くなかったらすぐ縁をきってたとおもいます。

 友情と政治と宗教を一緒にする奴はすきになれませんです。

投稿: コウ | 2007年4月18日 (水) 08時32分

コウさん、こんにちは♪

新社会人お仕事お疲れ様です。水曜日お休みなんですね。せっかくのお休みの日なのに、早起きですね。

選挙になると、ナンミョーの友達やらただの顔見知りだけなのに、電話かかってきますよね。あれって、逆効果だっていつも思うのですが、いまだに同じ事を繰り返しているってコトは、ちょっとは効果あるってコトなのかなあ?
てきとーに、ハイハイって返事して電話を切っている人がほとんどなんだと思うんだけどね。で、切った後、絶対にそいつだけには、投票してやんないぞって思ったりもするワケなんだけどねえ。

コウさんのお友達にナンミョーいるんだ。選挙をきっかけに、ギクシャクしちゃうよね。私も以前似たような経験しましたよ。まあ、なんとかスルーしましたけど。
コウさん、がんばれー!

投稿: どらみ | 2007年4月18日 (水) 16時57分

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